ドローン家屋診断

あまり知られていませんが、自然災害による屋根や外壁の破損は火災保険の認定範囲内で現状回復ができます。

火災保険というと火災にしか適用されないと思われがちですが、台風や雪による家屋の破損にも適用されます。

その上、適用した後、保険料が上がるということはなく、何回でも申請できます。

そこでドローンを使ったクリーンな家屋調査の紹介です。

“短時間”で“無料”で“安心”に家屋調査を実施致します。

様々なメディアに取り上げられているドローンスクールジャパン東京渋谷校のドローンパイロットが空撮を行い、

創業70年の実績を誇る株式会社コルストと共に画像を解析し、修理費用を見積り、火災保険会社への申請をサポートします。

保険認定されるような被害が確認出来なくても、費用は一切かかりません。

ドローンだからできること?

現状の家屋診断は、足場を作り屋根に登り、

依頼主の目の届かぬ場所で調査が行われます

そのため、時間や費用がかなりかかりました。

また、診断を行う業者が依頼主の目の届かないところで、

故意に屋根等を破壊し診断をするという

悪徳な行為が存在することも事実です。

そこで、ドローンの登場です。ドローン検査の特徴は、

①短時間で調査ができます。

②業者が屋根に上らなくても出来ます。

③リアルタイムに依頼主もモニターで観察できます。

④家の空撮写真をプレゼントいたします。

しかし注意も必要です!

調査結果(工事見積もり)はあくまでも破損及び劣化箇所のトータル的なお見積りになります。

その中から自然災害として被害額を認定するのは保険会社(鑑定人)です。

回復工事は認定された範囲で行われます。

まずはドローンを使った家屋調査で保険申請をしてみてはいかがでしょうか!

さらに保険認定ではおりない経年劣化や改修工事もお客様のニーズに合わせ再度お見積りさせていただきます。

(認定範囲以外は実費工事になります)

身体同様に建物にも定期的な健康診断が必要です。

健康状態を把握することは大切です。

調査の結果、健康を確認できるだけでもメリットは沢山あります。

ぜひドローン家屋調査をご利用ください。

⇒家屋調査の流れ